刊行物

前立腺がん検診学術ニュース第17号

 当財団では、国民の健康増進と福祉の向上に寄与することを目的に活動を行っております。
 わが国で増え続けている前立腺がんによる死亡者数を減らすためには、前立腺がん検診についての正しい知識の普及と啓発活動が欠かせません。
広く多くの方々に前立腺がん検診についての最新の情報を提供するために、2007年より、「前立腺がん検診学術ニュース」を作成し、全国自治体の前立腺がん検診ご担当部署、大学、がんセンター等、関連先宛てにお送りしてご活用いただいております。
 この度、第17号を発行いたしましたので、お知らせいたします。なお、既刊の第1号から16号も併せてご覧いただけますようご案内いたします。

A4判・カラー、4ページ

● 第17号 2024年3月発行

 2023年10月に日本泌尿器科学会編集の「前立腺癌診療ガイドライン2023年版」が刊行されました。最新版のガイドラインでは、前立腺がん診療に関わる重要なクリニカルクエスチョン(CQ)を14項目設定しておりますが、第1番目のCQが前立腺がん診療のファーストステップとして重要な役割を担っている「前立腺がん検診」に関するものです。
本特集ではCQ1「中高年男性に対するPSA検査による前立腺がん検診は推奨されるか?」に関するガイドラインでの推奨とその理由について、当財団の見解とともにご紹介いたします。


【内容】
本号で取り上げさせていただきました内容は、以下のとおりとなります。
◆最新版の「前立腺癌診療ガイドライン」に関する情報
   1.CQ1として設定された「中高年男性に対するPSA検査による前立腺がん検診は推奨されるか?」に対するガイドラインでの推奨
   2.CQ設定背景と推奨で考慮した検診実施の影響(アウトカム)
   3.前立腺がん検診の利益・不利益バランスの評価
   4.前立腺がん検診受診のファクトシートの重要性と普及に向けた当財団の活動
   5.理想的ながん検診の実現に向けて、当財団の活動方針


☆ご希望の方に差し上げます。(1部) ▶