前立腺シンポジウム

第38回前立腺シンポジウム(2023年)開催予告

第38回前立腺シンポジウム 開催のご案内


日  時:2023年12月9日 (土)、10日 (日)
場  所:東京コンファレンスセンター・品川 (東京都港区港南1-9-36 アレア品川)
参加受付:当日の会場受付となります。(カード支払い)

1日目:12月9日(土) 午前・午後 (11:55~18:45) 予定

●オープニングセミナー 予定
【基礎部門】
●指定演題(口演)
●公募演題(口演)
●ワークショップ
●教育セミナー1 予定

2日目:12月10日(日) 午前・午後 (8:55~15:55) 予定

【臨床部門】 テーマ「前立腺がん検診・監視療法アップデート」
●公募演題:口演・ポスター
●パネルディスカッション:「ネットベネフィット改善を目指した前立腺がん検診システムと監視療法」を予定
●教育セミナー2 予定

公募演題 募集を締め切りました。

  1. 基礎部門(12月9日):前立腺疾患に関する基礎研究の演題を公募(一部指定)いたします。
  2. 臨床部門(12月10日):リスク細分型前立腺がん検診、MRIとphiのがん診断フローにおける活用法、監視療法の最適な適応と経過観察方法など、前立腺がん検診、監視療法に関する幅広い研究演題を公募(口演・ポスター)いたします。主題に沿った演題を多数お待ちいたしております。

応募要項等

1)シンポジウム「基礎部門」、「臨床部門」一般演題へのご応募について

「演題応募」専用のアドレスを設けます。
応募締切日(8月31日(木))までに、抄録のファイルをe-mail (sympo@jfpr.or.jp) に添付し、運営委員会事務局シンポジウム抄録係までお送りください。
◎抄録のファイルを送信する際には、
タイトルに「基礎部門」、「臨床部門」の別を明記してください。[必須]
1.公募演題「基礎部門」に応募するには→こちらをご覧ください。[PDF]
2.公募演題「臨床部門」に応募するには→こちらをご覧ください。[PDF]
演題応募締め切り:2023年8月31日 (木)

2)開催案内について

HPで最新情報をお知らせするほか、日本泌尿器科学会雑誌・泌尿器外科に掲載いたします。

参加受付・抄録集・その他

  1. 参加費:6,000円(2日間共通)
  2. 抄録集:2,000円(事前販売を予定しています)

第38回前立腺シンポジウム運営委員会事務局

〒105-0021 東京都港区東新橋2-9-3 ラ ピアッツォーラ601号
TEL:03-6435-9777
FAX:03-6435-9778
e-mail:office@jfpr.or.jp

運営委員長

鈴木和浩     (臨床部門・代表 群馬大学大学院)

運営委員(臨床部門)

塚本泰司     (札幌医科大学名誉教授)
市川智彦     (千葉大学大学院)
大家基嗣     (慶應義塾大学)
久米春喜     (東京大学大学院)
溝脇尚志     (京都大学大学院)
江藤正俊     (九州大学大学院)

運営委員(基礎部門)

宮城洋平     (基礎部門・代表 神奈川県立がんセンター臨床研究所)
鈴木和浩     (群馬大学大学院)
市川智彦     (千葉大学大学院)
髙橋 智     (名古屋市立大学大学院)
渡邉昌俊     (三重大学大学院)
酒井英樹     (長崎大学名誉教授)
溝上 敦     (金沢大学大学院)

主催:第38回前立腺シンポジウム運営委員会、公益財団法人前立腺研究財団
後援:厚生労働省、公益社団法人日本医師会、一般社団法人日本泌尿器科学会 (予定)